空海の四十八文字御手本カードセット 三十帖冊子
4,200円(内税)
仁和寺所蔵の国宝「三十帖冊子」より弘法大師の文字、48文字を御手本カードにしました。書のお手本にお手元にどうぞ。
三十帖冊子とは、真言宗の宗祖弘法大師空海(774〜835)が、遣唐使として中国(唐)に渡った際(804〜806年)に、現地で経典などを写して持ち帰ってきたものです。 携帯できる小型の冊子本で、空海は生涯手元に置いていたと考えられています。
第14帖の空海自筆の総目録によれば、本来38帖あった事が記されていますが、現存は30帖のため三十帖冊子と呼ばれています。空海自筆の文字を厳選しそれぞれ一枚のカードに仕上げました。
御手本カード 48枚
サイズ カード 15.2cm×10.6cm
外 箱 16.4cm×11.5cm×6.8cm
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三十帖冊子とは、真言宗の宗祖弘法大師空海(774〜835)が、遣唐使として中国(唐)に渡った際(804〜806年)に、現地で経典などを写して持ち帰ってきたものです。 携帯できる小型の冊子本で、空海は生涯手元に置いていたと考えられています。
第14帖の空海自筆の総目録によれば、本来38帖あった事が記されていますが、現存は30帖のため三十帖冊子と呼ばれています。空海自筆の文字を厳選しそれぞれ一枚のカードに仕上げました。
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